Mergers & Acquisitionsとは
『企業の合併と買収』という意味ですが経営権(自社株式)の譲渡もM&Aです。
アドバイザリー業務とは売却希望の企業さま(経営者さま)から委託を受けて買い希望先を探し、仲介者として価格等の条件を交渉、調整し売買を円満に導く業務です。
企業価値を適正に評価した上で、経営者さまのご意向を尊重し、最も相応しい相手企業を探します。
よく不動産ブローカーの方が仲介に入る事例を耳にしますが企業価値=不動産価格ではありません。
事業と企業財務に熟知し、全国にネットワークを持つ九州相続相談センターに、先ずは相談してみて下さい。
JMA認定アドバイザリーがご相談にお応えします。
譲渡の目的や希望条件などについてヒアリングさせていただき、M&Aの実現可能性や今後の進め方についてアドバイスさせていただきます。
貴社と当センターとの契約です。正式にアドバイザリー業務をご依頼いただき、当センターへは着手金(案件化料および企業評価料)をお支払いいただきます。契約後、貴社の経営資料に基づき、企業評価を実施致します。
提携している金融機関やJMA会計事務所ネットワークなどとの情報交換を通して、貴社の譲受候補企業をリストアップし、アプローチします。
アプローチした候補企業のなかで譲受を検討できる企業と直接交渉を開始します。交渉が進む中で双方の現場訪問やトップ会談を設定し交渉を煮詰めます。
譲受企業との合意契約です。
それまでの交渉過程のなかで合意した譲渡譲受条件を文書で交わします。
譲受企業側から、譲渡企業の会計・法務に関する監査が実施されます。
提出した会計、労務、営業関係資料の精査や法務上の問題点の有無についての調査になります。
合意契約に基づく両者の調印と譲渡対価の授受。
当センターへは成功報酬をお支払いいただきます。
300千円
300千円
600千円
500千円
500千円
1,000千円
1,000千円
1,000千円
2,000千円
※企業評価料は成功報酬の内金となります。
5%
4%
3%
2%
1%
※手数料には別途消費税が必要です。
下の項目については成功報酬に含まれません。
買収監査、不動産鑑定、タックスプランニング等の士業への委託費用・報酬