去に相続税を申告したことがある方は、ある程度おられますが
「相続税が思ったより高すぎた」や「過去の相続税に不満がある」と感じておられる方は、殆どいないのではないでしょうか?
それは、
ということ、ではありませんか?
実は、税理士の先生方にも得意・不得意があります。
実際に亡くなった方の内、相続税が発生するのは、全体の約5%程度に過ぎません。
20人亡くなられて1人の割合です。
平成20年度の所得税申告件数は288万4千人に対し平成19年度の相続税申告件数は4万7千人で所得税申告件数の1.6%です。
当然のことながら、相続税の申告をする税理士は所得税に比べ圧倒的に少なく、相続税の申告経験がない税理士も少なくありません。
相続税の申告を取り扱うには資産税の知識は当然のこと、経験と実績が必要不可欠です。
特に土地の評価の仕方についても税理士で個人差があり、あってはいけない事ですが、評価が違う事で申告納税額も違い、納税者が知らないうちに不利になる事もあります。
事業の申告や親戚の税理士だからと言って丸投げにしませんでしたか?
そこで
過去5年の間にあった相続税の申告をやり直しをしてみませんか?
過去に申告した相続税が正しかったのか知りたい方は、申告期限から5年以内ならまだ間に合います。
相続税の再計算をしてみてはいかがでしょうか?
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